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僕の私の作曲工程紹介_3

こんにちわ。

エゾノデンゲンの中で唯一関東に住んでいるので季節感の共有ができないんですがこちらは夜になると少し寝苦しい時期になってきました。

さて、”F”と”花田”に続き、今回はわたくし、キマ牧場の作曲工程を紹介します!大まかなところは先に投稿している2人に譲るとして、こと今回に関しては、CMなどの「映像」に対して音楽をつけていく際に僕が考えていることを紹介したいと思います。

まず最初に、僕は案件に関わらず常に考えていることがあって、それはグルーヴです。

はいはい出ました~。グルーヴ(笑

なんちゃってな人がよく使うワードですね。キマ牧場いきなりイタいです(笑

しかしですよ!これが結構大事なんです。

なぜ大事かというと、、、

グルーヴとは”ノリ”と言い換えることができるからなんです。

映像に音楽を、、といっても素材として映像を貰えることは結構稀なんですよね。台本や絵コンテをもらって、出来上がりの空気感やテンポ感を想像しながら作ることになるんですが、映像の”ノリ”を勘違いして音楽を作ってしまうと『あんたわかってないね」っとなるわけです。

「少ない情報の中で映像のノリを把握し、それに見合ったノリの音楽を作る」必要があるんですよね。

例えば、ちびまる子ちゃんのOPで色気ムンムンの男女のことを歌ったジャズバラードを当てても世間が想像する日曜日にはならないですよね(笑

ノリが違う!!となる(笑

主役である映像のストーリーや役割を把握し、どういったノリの音楽にするとより良くなるのか考えると、おのずと楽曲のグルーヴも想像できてくる。

そのグルーヴを実現するには?と考えると、リズム構成や使用楽器、メロディ、コード進行なんかも自然についてくるんですよね。そこからの工程はFや花田とあまり変わりないかと思います。

これはあくまで僕個人の一例ですし、案件よってはこのようなフローを取らないこともあります。柔軟に考えられるように音楽スキルの向上と音楽以外の分野にもたくさん触れることをオススメします!!それでわ!!

                        エゾノデンゲン /キマ牧場