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僕の私の作曲工程紹介_2

おはようございます。

作曲方法について製作陣がブログを公開していましたので
今回はわたくし、花田の作曲工程も公開していきたいと思います!!!

こういうのってあんまり語ることないですよね。
たまにこういう音ない?とか、これどうしてる?とか
エゾノデンゲン内でもありますが、そんな機能あるの!?的な発見が多々あります。

あくまで私のやりかたですが、参考までに!!
100人で100人違う工程を踏むと思うので!

今回は POPS に焦点をあてていきます!

自分の場合は大まかにはこんな感じと思います!

1コード進行
2リズムセクション
3メロディライン+ベースライン

編曲ということでなければ、コード進行が98%ぐらい最初に出来上がります。
コードの進行に説得力がないと自分の場合はこれはダメだ!!となる場合が多いです。
逆に説得力がある場合はある程度、なにを足していってもうまくいくことがほとんどです。
たぶん、1番時間かかってる部分ですし、ここで70%自分の中で構築できると言っても
過言ではありません!!
なにをもってして、説得力がある!と言えるのかは案件によって変化するので
難しいところではありますが。。。
自分の経験と知識を信じるしかありません。
うまくいかない!という方は自分を信じることから始めましょう!
大丈夫です!

同時に音色を作っていきます。

そしてリズムを作っていきます。
音楽にはジャンルがたくさんありますが、大抵の場合はリズムで区分されています。
このリズム ジャズ このリズムは ボサノバ、これはテクノ なんて具合。

とりあえず、4つ打ちか8ビートにしておくことが多いです。
メロディラインとベースラインの兼ね合いで変化していきます。

次はメロディラインとベースラインを作っています。
ここは同時ですね。
これはなぜ、同時なのかというと、メロディとベースラインはかなり近い存在と思ってます。
好きな曲のベースラインとかメロディを口ずさめる方って多いですよね。
それほど、印象に残りやすい部分です。

反対にコード進行を口ずさむのは難しいです。

例えば、ベースラインから先に作ったとすると、ベースラインがメロディより
歌ってしまうことがあって、
あとからベースラインを作り直す!なんてことがあるので
同時に作っていく感じです。

何をいっているんだ!?って感じですよねー。

とにかくバランスが大事!という自分理論なので
バランスよく平行して作っていきます。

この2つが出来上がったら、また 1 に戻って調整していきますが
今度は考えかたを変えていきます。

最初はそれぞれ 1~3 が独立して説得力があるものであればいい。
という考えでしたが、次はメロディとベースラインに対してどうなのか。
という考えにします。

1 コード進行
2 リズムセクション
3 メロディライン+ベースライン

コード進行はメロディに対してどうなのか。
リズムセクションはベースラインに対してどうなのか。
それらはメロディに対してどうなのか。

といった具合。

最初からすべてのセクションのイメージがあって全体の完成図を頭の中で構築できれば、1~3 にまた戻るってことはないと思うのですが、自分にはとても難しい作業なのでこういった工程を踏んでいます。

クリアしたら完成!って感じですかね。
歌をレコーディングするとかMIXするとかありますが、
ざっくりこういう工程を踏んでいます。

参考になれば、幸いでございます!!

(音)エゾノデンゲン花田